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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第113回 問87

87 / 360

上顎前歯唇側面に形成したコンポジットレジン修復窩洞にベベルを付与する目的 はどれか。3つ選べ。

正解と解説

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正解 c, d, e

接着面積の増大 / 窩縁部亀裂の防止 / 色調適合性の向上

前歯唇側面のコンポジットレジン修復でベベルを付与すると、エナメル小柱の走向に対して斜めに切断面が露出するためエッチング効果が高まり、接着面積も増大して接着強さが向上します。窩縁が薄い刃状のエナメル質のまま残ると亀裂や破折を生じやすいため、これを防ぐ意味もあります。さらに修復物と歯質の移行部が緩やかになり、色調の連続性が得られて審美性が向上します。拘止形態の付与や重合収縮の補償が目的ではありません。

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