本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第114回 問57

57 / 360

33歳の女性。上顎右側中切歯の違和感を主訴として来院した。20年前、転倒し た際に脱臼して再植を受けたが、最近まで自覚症状はなかったという。初診時の歯 科用コーンビームCT(別冊No. 22 を別に示す。 適切な処置はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 a

抜 歯

外傷後に再植された歯で、長期経過後にコーンビームCTで歯根の広範な吸収と骨との置換(置換性吸収・アンキローシス)が確認される場合、進行を止める有効な処置がなく保存は困難です。歯根膜が広範に失われたことが原因であり、根管治療や歯根尖切除では吸収を停止できません。したがって抜歯し、その後の欠損補綴を計画します。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。