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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問204

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8歳の女児。下顎前歯部の審美不良を主訴として来院した。診察の結果、下顎前 歯部に人工歯4歯とECCEにワイヤークラスプを付与した部分床義歯を装着す ることとした。初診時の口腔内写真(別冊No. 2A とエックス線画像(別冊No. 2B を別に示す。 保護者への説明で正しいのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, c, d

「慣れてきたら針金を撤去します」 / 「成長とともに作り替えをしていきます」 / 「左下に生え代わらない乳歯が1本あります」

混合歯列期の小児義歯は、顎の成長と後継永久歯の萌出に合わせて定期的に作り替えることが前提となります。クラスプは義歯に慣れ、保持が得られるようになれば撤去し、歯の交換や萌出を妨げないよう配慮します。人工歯は永久歯用を用い、夜間は外して顎堤や口腔粘膜を休ませるのが原則です。エックス線画像で後継永久歯の先天欠如が確認できる乳歯は交換しません。

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