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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問209

209 / 360

7歳の女児。前歯の咬み合わせの異常を主訴として来院した。切端咬合位はとれ ない。診断をした結果、矯正歯科治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊 No. 5A 、口腔内写真(別冊No. 5B 及びエックス線画像(別冊No. 5C を別に示 す。セファロ分析の結果を図に示す。 適切な矯正装置はどれか。2つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c, d

リンガルアーチ / 上顎前方牽引装置

切端咬合位がとれない骨格性の前歯部反対咬合で、混合歯列期にあたる症例です。上顎骨の前方成長を促す上顎前方牽引装置を用い、あわせてリンガルアーチで上顎前歯を唇側傾斜させて被蓋を改善します。チンキャップは下顎の過成長に対する装置で上顎劣成長主体では第一選択になりにくく、リップバンパーは下顎の側方拡大や大臼歯の遠心移動を目的とするため本症例には適しません。

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