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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第115回 問211

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18歳の女子。顎の偏位を主訴として来院した。中学生のころから気付いていた がそのままにしていたという。診断をした結果、術前矯正治療後に顎矯正手術を行 うこととした。初診時の顔貌写真(別冊No. 7A 、口腔内写真(別冊No. 7B 、パノ ラマエックス線画像(別冊No. 7C 及び側面と正面の頭部エックス線規格写真(別冊 No. 7D を別に示す。 適応となるのはどれか。2つ選べ。

問題の図
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問題の図
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正解と解説

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正解 c, e

Robinson法 / Obwegeser-Dal Pont法別 冊No. 7 A、B、C、D

下顎の偏位を伴う顎変形症に対する顎矯正手術としては、下顎枝矢状分割術(Obwegeser-Dal Pont法)と下顎枝垂直骨切り術(Robinson法)が適応となります。いずれも下顎枝で骨切りを行い、下顎骨体を前後的・左右的に移動させて咬合と顔貌を改善します。Köle法は下顎前歯部の根尖下骨切り術、Wassmund法は上顎前歯部歯槽骨切り術、Dingman法は下顎前歯部歯槽部の骨切り術で、いずれも下顎全体の偏位の改善には用いません。

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