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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問297

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75歳の女性。5年前に製作した下顎のインプラントオーバーデンチャーが外れ やすくなったことを主訴として来院した。検査の結果、咬合状態には問題を認めな かった。患者の口腔内写真(別冊No.5A)、使用中の義歯粘膜面の写真(別冊No.5 B)及びエックス線画像(別冊No.5C)を別に示す。 適切な対応はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

アタッチメントの交換

インプラントオーバーデンチャーの維持力低下は、経年的に維持装置(アタッチメント)の樹脂キャップやOリングが摩耗・変形することで生じます。咬合状態や義歯床の適合に問題がないため、まずアタッチメントの維持部品を交換することで維持力を回復できます。新義歯の製作やインプラントの追加埋入は侵襲と費用が大きく、この段階での適応ではありません。

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