一般問題
歯科医師国家試験 第116回 問306
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小児における放射線治療で晩期障害を受けやすいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 e
歯 胚
小児では細胞分裂の盛んな発育途上の組織が放射線感受性に富み、照射野に含まれると発育障害という形で晩期障害が現れます。歯胚が照射を受けると歯の形成不全、矮小歯、歯根の発育不全や無歯症を生じ、顎骨の成長障害にもつながります。舌、口唇、口底、歯肉の粘膜は感受性が高いものの、粘膜炎という急性期の障害として現れる点が異なります。