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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問333

333 / 360

65歳の女性。上顎左側臼歯部欠損による咀嚼困難を主訴として来院した。診察 の結果、上顎部分床義歯を製作することとした。義歯製作中のある過程の写真(別 冊No.24A)と完成した義歯の写真(別冊No.24B)を別に示す。 矢印で示す部位に共通するのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b, d, e

回転の防止 / 着脱の誘導 / 横揺れの抑制別 冊No. 24 A、B

矢印が示すのは支台歯に形成されたガイドプレーン(誘導面)です。互いに平行な複数の誘導面が義歯の着脱経路を規定して着脱を円滑にし、装着後は義歯の回転や横揺れといった不要な動きを抑制することで支台歯への側方力を軽減します。維持は維持腕(鉤尖)、支持はレストが担う役割であり、誘導面そのものが直接分担するものではありません。

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