頸部郭清術後の創部にドレーンを留置する目的はどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 e
貯留滲出液の排出
頸部郭清術では広範な剝離により死腔が生じ、そこに血液や滲出液が貯留すると皮弁の浮き上がりや感染の原因となります。ドレーンはこの貯留する滲出液を体外へ排出し、皮弁を創面に密着させる目的で留置します。既に形成された膿の排出(排膿路の確保)は膿瘍切開時のドレーンの目的であり、本術式の主目的ではありません。
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