一般問題
歯科医師国家試験 第116回 問40
40 / 360
根管治療時の所見で歯根尖切除の適応になるのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
表示する
正解 b, c, d
根管拡大後も持続的な排膿がある。 / 根尖部に限局した歯根破折がある。 / 根尖孔から突出した破折器具がある。
歯根尖切除術は根管治療のみでは病変が治癒しない場合に適応されます。根管拡大後も持続的な排膿がある症例、根尖部に限局した歯根破折がある症例、根尖孔から突出して根管側から除去できない破折器具がある症例が該当します。根管中央部の内部吸収や根尖部根管壁のガッタパーチャポイント残留は、根管内からの再治療で対応可能です。