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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第116回 問81

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76歳の男性。周術期の口腔機能管理の依頼のため来院した。大動脈弁狭窄症の 診断で4日後に全身麻酔下の大動脈弁置換術が予定されているという。上下顎残存 歯の動揺を認めたが、顎関節症状は認めなかった。口腔内装置の写真(別冊 No.31)を別に示す。 この装置の目的はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 e

気管挿管時の有害事象の予防別 冊No. 31

全身麻酔下の手術が予定され、上下顎残存歯に動揺を認める症例では、気管挿管時の喉頭鏡操作により歯の破折や脱落、脱落歯の誤飲・誤嚥が起こる危険があります。写真の口腔内装置は歯列を被覆して挿管操作から歯を保護する保護床(マウスプロテクター)であり、こうした有害事象の予防を目的とします。

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