右側頸部郭清の術中写真(別冊No.3)を別に示す。
矢印で示すのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 b
顔面神経
頸部郭清術で下顎下縁付近を走行し、顎下腺上方の浅層で確認される神経は顔面神経下顎縁枝です。損傷すると口角下制筋群が麻痺し、下唇の運動障害と口角の偏位が生じるため、術中に温存すべき重要な構造です。舌神経や舌下神経はより深部で顎舌骨筋の内側を走行します。
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