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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問146

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65歳の女性。上顎顎義歯の脱落と鼻腔への飲み物の漏れを主訴として来院した。 使用中の顎義歯は6か月前に製作したが、装着当初から自覚していたという。栓塞 部は充実型である。初診時の口腔内写真(別冊No. 18A)、研究用模型の写真(別冊 No. 18B)及び顎義歯の写真(別冊No. 18C)を別に示す。 この義歯への適切な対応はどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 a, b, e

7 にクラスプを追加する。 / 栓塞部を天蓋開放型とする。 / 栓塞部周囲に直接法で軟質リライン材を適用する。別 冊No. 18 A、B、C

上顎顎欠損に対する充実型栓塞子は重く義歯の脱落を招くため、天蓋開放型として軽量化を図ります。また残存歯へのクラスプ追加で維持と支持を高め、栓塞部周囲には軟質リライン材を用いて欠損部辺縁との封鎖性を高めることで鼻腔への漏れを防ぎます。義歯床口蓋部の削除や顎欠損側での咬合接触の強化は、維持と安定をかえって損ないます。

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