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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問150

150 / 360

59歳の女性。下顎左側第一大臼歯の歯冠修復物脱離を主訴として来院した。2 か月前に脱離したが痛みがないためそのままにしていたという。プロービング深さ は全周3mm以下で歯髄電気診に生活反応を示した。初診時の口腔内写真(別冊 No. 20A)とエックス線画像(別冊No. 20B)を別に示す。 まず行うのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

抜 髄

修復物脱離後に放置され象牙質深部にまで及ぶう蝕があり、歯髄電気診で生活反応を示すものの、露髄や不可逆性の歯髄炎が避けられない状態では抜髄が選択されます。歯髄の生活反応があるため感染根管治療の適応ではなく、感染象牙質が歯髄に及んでいる場合は間接覆髄や暫間的間接覆髄では感染を除去しきれません。

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