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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問202

202 / 360

22歳の男性。下顎の前突感を主訴として来院した。診断の結果、下顎枝矢状分 割術による外科的矯正治療を行うこととした。初診時の顔面写真(別冊No. 3A)、 口腔内写真(別冊No. 3B)及びエックス線画像(別冊No. 3C)を別に示す。セファロ 分析の結果を図に示す。 適切な抜歯部位はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a

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骨格性下顎前突に対する下顎枝矢状分割術では、術前矯正で下顎前歯の舌側傾斜という代償を除去して前歯を唇側傾斜させるため、下顎の抜歯は原則行わず、上顎側で叢生や前歯の傾斜を整えるために上顎両側第一小臼歯を抜去します。これにより手術時に下顎を十分後退させ、良好な咬頭嵌合が得られます。

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