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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問205

205 / 360

右側顎下部の腫脹を主訴として来院した13歳男子の初診時の口腔外写真(別冊 No. 5A)とMRI T2強調像(別冊No. 5B)を別に示す。 本疾患の発症に関連するのはどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 b

舌下腺

13歳の顎下部に生じ、T2強調像で高信号を示す境界不明瞭な貯留性病変は顎下型ガマ腫(plunging ranula)が考えられ、舌下腺から漏出した粘液が顎舌骨筋の後縁や裂隙を越えて顎下部に貯留したものです。したがって発症に関与するのは舌下腺で、根治には舌下腺の摘出が有効とされます。Wharton管の閉塞による唾石症では疼痛と食事時の腫脹が特徴で、病像が異なります。

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