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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問208

208 / 360

38歳の女性。下顎左側第一小臼歯の咬合痛と違和感を主訴として来院した。10 か月前から自覚していたがそのままにしていたという。歯周基本治療後の再評価の 結果、FGF-2製剤を応用した歯周組織再生療法を行うこととした。初診時の口腔 内写真(別冊No. 7A)とエックス線画像(別冊No. 7B)を別に示す。初診時の歯周組 織検査結果の一部を表に示す。 舌 側* 3 3 4 4 4 9 5 3 4 歯 種 3 4 5 頰 側* 3 3 3 4 4 10 5 4 4 動揺度** 0 1 0 * :プロービング深さ(mm) 〇印:プロービング時の出血 ** :Millerの判定基準 歯周組織再生療法に先立って行う処置はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 c

感染根管治療

限局した部位に10mmに達する深い歯周ポケットと根尖に及ぶ透過像を認める場合は、歯髄由来の感染が根尖から歯周組織へ波及した歯内-歯周複合病変が疑われます。この場合はまず感染根管治療によって根管内の感染源を除去し、治癒を確認したうえで歯周組織再生療法へ進みます。感染源を残したままでは再生は得られません。

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