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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第117回 問216

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67歳の男性。ポーセレンラミネートべニアが破折したことを主訴として来院し た。初診時の口腔内写真(別冊No. 9A)、窩洞形成時の口腔内写真(別冊No. 9B)及 びコンポジットレジンを用いて補修修復を行った後の口腔内写真(別冊No. 9C)を 別に示す。 接着性を向上させるために行うべき手技で適切なのはどれか。3つ選べ。

問題の図
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正解と解説

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正解 a, b, e

リン酸エッチング / サンドブラスト処理 / シランカップリング材塗布別 冊No. 9 A、B、C

ポーセレンとコンポジットレジンの接着では、露出した歯質にリン酸エッチングを行って接着界面を確保し、陶材面はサンドブラストで粗造化して機械的嵌合を得たうえで、シランカップリング材を塗布してシリカ系セラミックとレジンを化学的に結合させます。硫黄系機能性モノマーは貴金属に対する接着材で陶材には不要であり、レジンコーティングは支台歯象牙質の保護法です。

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