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Certia
状況設定問題

歯科医師国家試験 第117回 問357

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82歳の女性。上顎左側前歯部の動揺を主訴として来院した。診察の結果、 1 2 3 を抜歯し、審美性と発語機能を保持するため、ある義歯を製作することと した。初診時の口腔内写真(別冊No. 33A)、作業用模型の写真(別冊No. 33B)、治 療過程の写真(別冊No. 33C)及び義歯装着時の口腔内写真(別冊No. 33D)を別に 示す。 別 冊 No. 33 A、B、C、D 製作した補綴装置はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図
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正解と解説

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正解 c

即時義歯

抜歯前にあらかじめ印象採得を行い、作業用模型上で抜去予定歯を削除して人工歯を排列し、抜歯直後に装着する義歯が即時義歯です。抜歯後の審美性と発語機能を空白期間なく維持でき、創面の保護にも役立ちます。移行義歯は既存義歯を改造して段階的に用いるもの、治療用義歯は顎堤や咬合を治療する目的の義歯であり、本症例の目的とは異なります。

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