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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問174

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64歳の女性。下顎左側第二小臼歯の歯肉腫脹を主訴として来院した。2週前に 腫れに気付いていたが、痛みがないためそのままにしていたという。初診時の口腔 内写真(別冊No. 29A)とエックス線画像(別冊No. 29B)を別に示す。 診断に必要なのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, d, e

打 診 / 歯髄電気診 / 歯周ポケット検査別 冊No. 29 A、B

無痛性の限局した歯肉腫脹で、エックス線画像に骨吸収像を認める症例では、原因が歯髄か歯周組織かを鑑別する必要があります。歯髄の生死を確認する歯髄電気診、根尖部歯周組織の炎症を評価する打診、歯周組織由来の病変や排膿路を評価する歯周ポケット検査を組み合わせて診断します。透照診は主に前歯部の齲蝕や破折の検出、麻酔診は疼痛部位の特定に用いるもので、この場面では有用性が低くなります。

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