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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問173

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72歳の女性。下顎の部分床義歯の破損を主訴として来院した。診察の結果、 3 に設置された単純鉤が破折していたため、支台装置を変更して補綴処置を行うこと とした。支台装置を装着後の口腔内写真(別冊No. 28A)と新義歯粘膜面の写真(別 冊No. 28B)を別に示す。 この支台装置を用いることによって改善するのはどれか。3つ選べ。

問題の図
問題の図

正解と解説

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正解 a, d, e

支 持 / 審美性 / 歯冠歯根長比別 冊No. 28 A、B

破折した単純鉤に代えて、歯冠部を削除し根面板を用いる支台装置(磁性アタッチメントなど)へ変更した症例です。歯冠を短くすることで支台歯に加わる側方力のてこ作用が小さくなり歯冠歯根長比が改善し、咬合力を歯軸方向に伝えることで支持能力が高まります。加えて金属鉤腕が唇側面に露出しなくなるため審美性も向上します。

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