一般問題
歯科医師国家試験 第118回 問34
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フェイスボウを用いて半調節性咬合器に装着した研究用模型から得られる情報は どれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 d, e
偏心運動時のガイド / 舌側から見た咬合接触状態
フェイスボウトランスファーで頭蓋に対する上顎の位置関係を再現し半調節性咬合器に装着すると、下顎の側方・前方運動を再現できるため、偏心運動時にどの歯がガイドしているか(咬合様式や早期接触)を診査できます。また咬合器上では口腔内で見えにくい舌側からの咬合接触状態も観察可能です。安静空隙や習慣性開閉口路は口腔内での測定が必要で、Bennett運動の記録には下顎運動測定装置が必要です。