本文へスキップ
Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第118回 問77

77 / 360

22歳の女性。上顎の歯並びが悪いことを主訴として来院した。診断の結果、抜 歯を伴うマルチブラケット装置を用いた矯正歯科治療を行うこととした。初診時の 顔面写真(別冊No. 25A)、口腔内写真(別冊No. 25B)及びエックス線画像(別冊 No. 25C)を別に示す。セファロ分析の結果を図に示す。 適切な抜歯部位(智歯を除く)はどれか。1つ選べ。

問題の図
問題の図
問題の図

正解と解説

表示する
正解 b

4 4

上下顎ともに叢生があり前歯の唇側傾斜を改善する必要がある症例では、上下顎の第一小臼歯(4|4)を抜去して犬歯以前の歯を後退させるスペースを確保するのが標準的です。第一小臼歯抜去は前歯部の叢生解消と前突の改善に最も効率よくスペースを配分できます。側切歯の抜去は歯列の対称性と審美性を損なうため選択されません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。