一般問題
歯科医師国家試験 第119回 問297
297 / 360
混合歯列期の不正咬合と矯正装置の組合せで正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 d
機能性交叉咬合 拡大床
機能性交叉咬合は歯列弓幅径の不調和により早期接触が生じ、それを避けるために下顎が側方偏位して生じるものです。混合歯列期には拡大床で上顎歯列弓幅径を側方拡大し、早期接触を除去することで下顎の偏位が改善します。骨格性の下顎前突にはチンキャップやアクチバトール、骨格性開咬にはバイオネーターというような単純な対応はできず、骨格性開咬に対する機能的矯正装置の効果は限定的です。