本文へスキップ
Certia
国家試験問題

視能訓練士国家試験 第43回 問150

150 / 150

50歳の女性。複視を主訴に来院した。視力は右1.2.矯正不能0、左1.2.矯正不 能0である。正面眼位は右内下斜視で、上下偏位が水平偏位の2倍程度であった。 プリズムを用いて矯正するとき、基底方向で正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 1, 5

右眼:120° / 左眼:330°

右内下斜視で上下偏位が水平偏位の2倍程度と大きいことから、上下方向の矯正を主体としつつ内方偏位も補正する斜め方向のプリズムを両眼に用いる。右眼と左眼でそれぞれ上下偏位を打ち消す向きの基底方向を、内方偏位の補正も加味して斜め方向に設定することで、複視を効果的に軽減できる。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。