光干渉断層計〈OCT〉が診断に有用でないのはどれか。
正解と解説
正解 5
先天赤緑色覚異常
先天赤緑色覚異常は網膜の錐体視物質の遺伝子異常による機能的な色識別障害であり、網膜の形態的な断層構造には異常を認めないためOCTでの診断的価値はない。緑内障・黄斑円孔・黄斑上膜・加齢黄斑変性はいずれも網膜や視神経乳頭の形態変化を伴うため、OCTによる断層観察が診断に有用である。
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