国家試験問題
視能訓練士国家試験 第44回 問119
119 / 150
瞳孔について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
Horner症候群では縮瞳する。
Horner症候群は瞳孔散大筋を支配する交感神経の障害により瞳孔散大筋が機能低下し、副交感神経優位となって縮瞳(眼瞼下垂・眼球陥凹を伴う)を呈する。近見反応時には副交感神経優位となり縮瞳し、アトロピンは副交感神経遮断薬であるため散瞳を生じ、Argyll Robertson瞳孔は対光反応が消失する一方で近見反応は保たれ(遅鈍ではない)、swinging flashlight testは左右差の検出に有効なため両眼性病変の検出には適さない点で他の記述は誤りである。