問122
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飛蚊症をきたすのはどれか。
網膜中心動脈閉塞症
虚血性視神経症
後部硝子体剝離
正常眼圧緑内障
先天白内障
後部硝子体剥離は加齢に伴い硝子体が液化・収縮して網膜から分離する現象で、硝子体混濁や牽引による光視症とともに飛蚊症を自覚する最も代表的な原因である。網膜中心動脈閉塞症や虚血性視神経症は急激な視力低下を来す血管障害、正常眼圧緑内障は緩徐な視野障害、先天白内障は視力低下を来す病態であり、いずれも飛蚊症を主症状としない。