国家試験問題
視能訓練士国家試験 第50回 問136
136 / 150
斜視弱視の視能矯正で適切なのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 1, 2
屈折矯正 / 完全遮閉法
斜視弱視の治療では、まず眼鏡による屈折矯正で網膜像を鮮明にしたうえで、健眼を完全遮閉して患眼の使用を強制するのが基本である。融像増強訓練や抑制除去訓練、生理的複視訓練は両眼視機能の獲得を目指す訓練であり、抑制や異常対応が残存した段階で行うと複視や混乱視を誘発する危険があるため、弱視治療の初期段階では適切でない。