問121
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フラッシュERGで異常をきたすのはどれか。
黄斑円孔
加齢黄斑変性
網膜中心動脈閉塞症
卵黄様黄斑ジストロフィ
中心性漿液性脈絡網膜症
フラッシュERGは主に網膜全体、特に内層(双極細胞など)の機能を反映するb波を中心に評価する検査であり、網膜中心動脈閉塞症では内層への血流が途絶するためb波の著明な減弱・消失といった異常を示す。黄斑円孔や加齢黄斑変性、中心性漿液性脈絡網膜症は黄斑局所の病変であり、いずれもフラッシュERGは比較的正常に保たれることが多い。