問115
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調節について正しいのはどれか。
近視は老視を発症しない。
調節は瞳孔括約筋の収縮で生じる。
調節麻痺は動眼神経麻痺で生じる。
調節緊張症では近方視が障害される。
老視は毛様体筋の減弱が原因である。
毛様体筋は動眼神経の副交感線維(Edinger-Westphal核由来)に支配されるため、動眼神経麻痺では調節麻痺が生じる。瞳孔括約筋の収縮は縮瞳をもたらすが調節そのものを生じさせる筋ではなく、老視は毛様体筋自体の減弱ではなく水晶体の弾性低下が主因であり、近視眼でも加齢に伴い老視は発症する。