問116
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硝子体出血をきたさないのはどれか。
加齢黄斑変性
後部硝子体剝離
増殖糖尿病網膜症
網膜色素変性
Terson症候群
網膜色素変性は視細胞と網膜色素上皮の変性疾患であり、新生血管形成や血管破綻を伴わないため硝子体出血の原因にはなりにくい。一方、加齢黄斑変性や増殖糖尿病網膜症は新生血管からの出血、後部硝子体剝離は網膜血管の牽引による出血、Terson症候群はくも膜下出血に伴う硝子体出血を来す。