国家試験問題
視能訓練士国家試験 第53回 問62
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Hess赤緑試験について正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 1
単独眼筋麻痺の判定に有用である。
Hess赤緑試験は赤緑眼鏡と赤色・緑色の指標を用いて両眼それぞれの9方向への眼球運動を図示する検査で、単独の外眼筋麻痺の患筋同定や経過観察に有用である。格子の1マスは通常5°に相当し、左右の図はそれぞれ同側の眼に対応し、赤ガラス側の眼には赤色の指標が見え、麻痺眼を固視させた際に得られる図形(第二偏位)の方が健眼固視時(第一偏位)より大きくなる点で他の選択肢は誤りである。