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Certia
病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第101回 問64

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催吐性リスクの高い抗がん薬に対する制吐療法に用いるのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 3

パロノセトロン塩酸塩

催吐性リスクの高い抗がん薬による悪心・嘔吐は主に消化管クロム親和性細胞から放出されるセロトニンが5-HT3受容体を刺激することで生じるため、選択的5-HT3受容体拮抗薬であるパロノセトロン塩酸塩が制吐療法に用いられる。モルヒネはむしろ嘔気を誘発しやすく、ラニチジンはH2受容体拮抗薬で制吐作用はなく、ブロモクリプチンはドパミン作動薬で本用途には用いられない。

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