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薬理

薬剤師国家試験 第103回 問40

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TNF–a(腫瘍壊死因子–a)の作用を阻害するヒト型可溶性 TNF 受容体–Fc 融 合タンパク質の生物学的製剤はどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 4

エタネルセプト

エタネルセプトはヒト型可溶性TNF受容体とヒトIgG1のFc部分を融合させたバイオ医薬品で、血中のTNF-αやTNF-βを捕捉して受容体への結合を阻害し、関節リウマチの炎症を抑制する。インフリキシマブは抗TNF-αモノクローナル抗体、アバタセプトはT細胞の共刺激シグナルを阻害するCTLA-4-Ig融合タンパク質であり、いずれもTNF受容体-Fc融合タンパク質ではない。

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