薬理
薬剤師国家試験 第103回 問39
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骨粗しょう症治療薬のエルカトニンの作用機序はどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 1
破骨細胞の活性抑制による骨吸収抑制
エルカトニンはカルシトニン誘導体で、破骨細胞のカルシトニン受容体に結合して破骨細胞の活動を抑制し、骨吸収を抑制することで骨粗しょう症の疼痛緩和や骨量減少抑制に用いられる。骨芽細胞の分化促進やカルシウム吸収促進は活性型ビタミンD3製剤、エストロゲン受容体活性化は選択的エストロゲン受容体モジュレーターの作用機序である。