ダントロレンの筋弛緩作用の機序はどれか。1つ選べ。
正解と解説
正解 1
筋小胞体からの Ca2+ の遊離抑制
ダントロレンは骨格筋の筋小胞体にあるリアノジン受容体に作用し、Ca2+の遊離を抑制することで興奮収縮連関を阻害し、筋弛緩作用を示す。悪性高熱症の治療薬としても用いられる。神経筋接合部のアセチルコリン遊離抑制や受容体遮断は、ボツリヌス毒素や非脱分極性筋弛緩薬など別の作用機序に該当する。
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