本文へスキップ
Certia
生物

薬剤師国家試験 第107回 問119

119 / 345

細菌の細胞表面構造に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

表示する
正解 2, 5

グラム陰性細菌には、細胞膜(内膜)の外側に薄いペプチドグリカン層があり、さらにその外側には内毒素であるリポ多糖を含む外膜が存在する。 / 肺炎球菌には、多糖を主成分とする莢膜が存在する。23

グラム陰性細菌は薄いペプチドグリカン層の外側にリポ多糖(内毒素)を含む外膜を持つのに対し、グラム陽性細菌はタイコ酸を伴う厚いペプチドグリカン層を細胞膜の外側に持つ。肺炎球菌は多糖を主成分とする莢膜を有し、これが病原性発現やワクチン抗原として重要である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。