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病態・薬物治療

薬剤師国家試験 第98回 問186

186 / 345

副甲状腺機能亢進症に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 3, 5

原発性及び二次性ともに、血清 PTH(parathyroid hormone)高値を示す。 / 維持透析下に発症した症例には、シナカルセト塩酸塩が有効である。

原発性・二次性副甲状腺機能亢進症はいずれも血清PTH高値を示し、維持透析下に発症した二次性副甲状腺機能亢進症にはCa感受性受容体作動薬であるシナカルセト塩酸塩が有効であるためいずれも正しい。原発性は骨吸収の促進を伴い、二次性は低カルシウム血症を来しやすく、原発性の多くは副甲状腺がんではなく副甲状腺腺腫に由来する。

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