病態・薬物治療
薬剤師国家試験 第98回 問193
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必要治療数(NNT)に関する記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。
正解と解説
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正解 5
プラセボ群での有効率が 25%、実薬群での有効率が 50%の場合、必要治療数は4である。
プラセボ群有効率25%、実薬群有効率50%のとき絶対危険度減少率は25%(0.25)であり、NNTはその逆数として1/0.25=4となるためこの記述は正しい。NNTは症例数設計の指標ではなく絶対危険度減少率の逆数であり、絶対危険度減少率が大きいほどNNTは小さくなり、NNTが小さいほど有効な治療法と考えられる。