関税法等
通関士試験 第47回 関税法等 第25問
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次の記述は、関税暫定措置法第8条の2に規定する特恵関税制度に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 5
税関長が物品の種類若しくは形状によりその原産地が明らかであると認めた物品、課税価格の総額が20万円以下の物品又は特例申告貨物である物品(原産地証明書の提出の必要があると税関長が認めるものを除く。)について特恵関税制度の適用を受けようとする場合には、原産地証明書の提出を要しない。
特恵関税制度の適用を受けようとする場合、税関長が物品の種類・形状により原産地が明らかと認めた物品、課税価格の総額が20万円以下の物品、又は特例申告貨物である物品(税関長が原産地証明書の提出の必要を認めるものを除く)については、原産地証明書の提出を要しないとされている。本邦産原材料のみで生産された物品の証明書省略、他協定税率が特恵税率以下の場合の除外、特恵税率が一律無税であるとする点、加工組立て減税との重複適用については、いずれも規定の内容と異なるため誤りとなる。