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関税法等

通関士試験 第47回 関税法等 第27問

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次の記述は、関税定率法第4条第1項(課税価格の決定の原則)の規定に基づき課税価格を計算する場合における輸入貨物の生産及び輸入取引に関連して買手により無償で提供された物品又は役務に要する費用に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

買手が、本邦以外で開発された技術を、自己と特殊関係にない者から取得し、売手に無償で提供した場合には、当該技術の開発に要した費用は課税価格に算入される。

買手が、自己と特殊関係にない者から取得した本邦以外で開発された技術を無償で売手に提供した場合、課税価格に算入すべきは当該技術を取得するために買手が実際に要した費用であり、その技術の開発に要した費用そのものを算入するという記述は誤りとなる。特殊関係にある生産者から直接取得した金型の取扱い、特殊関係のない者から取得した燃料費用の算入、本邦で開発された設計の不算入、法令上必要な事項のみを表示したラベルの不算入は、いずれも正しい取扱いである。

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