学説試験
獣医師国家試験 第73回 学説B 問6
136 / 210
牛のアカバネ病の組織病変に関する記述として適切なのはどれか。
- a非化膿性脳脊髄炎
- b多発性非化膿性関節炎
- c股関節異形成症
- d成長板の軟骨内骨化不全
- e骨格筋の矮小筋症
正解と解説
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正解 2
a, e
アカバネ病は媒介昆虫により伝播したウイルスが胎子の中枢神経と骨格筋に感染することで、非化膿性脳脊髄炎と、神経支配の障害に伴う骨格筋の矮小筋症(発育不全)を主体とする病変を生じ、関節彎曲・大脳欠損症候群として知られる。関節炎や股関節異形成症、成長板の骨化不全は本病の病変ではない。