学説A 問75
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てんかん症例では使用を控えるべき麻酔薬はどれか。
ケタミン
チオペンタール
イソフルラン
プロポフォール
セボフルラン
ケタミンはNMDA受容体拮抗薬であるが、大脳皮質・辺縁系を興奮させて脳波上の発作波を誘発し痙攣閾値を低下させるため、てんかん症例では使用を控える。チオペンタール、プロポフォール、イソフルラン、セボフルランはいずれも中枢抑制的に働き、痙攣重積の管理にも用いられる。