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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説A 問72

122 / 210

犬の胸部X線撮影法に関する記述として適当なのはどれか。

正解と解説

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正解 4

左肺に病変があるときは右下横臥位で撮影する。

X線は被写体に近い側ほど拡大や散乱の影響が少なく鮮鋭に描出されるため、左肺の病変を評価する場合は右下横臥位として病変側を上(フィルムから遠い側)に置くと、下側肺の無気肺により病変側の含気が保たれてコントラストがつき描出されやすい。胸部撮影は最大吸気時に行い、グリッドは動物とフィルムの間に置き、照射野を広げると散乱線は増加し、管電圧を上げるとコントラストは低下する。

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