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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説B 問47

177 / 210

猫のリンパ球性胆管炎に関する記述として適当なのはどれか。

  • a門脈域にはリンパ球の浸潤は認められない。
  • b急速に病態が進行する。
  • c腹水が貯留することはまれである。
  • d高グロブリン血症が認められることが多い。
  • e治療にはウルソデオキシコール酸の投与が行われる。

正解と解説

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正解 5

d, e

猫のリンパ球性胆管炎(胆管肝炎)は免疫介在性機序が想定され、門脈域への小型リンパ球の浸潤を特徴とし、高グロブリン血症や高蛋白性の腹水を伴うことが多く、経過は慢性・緩徐である。治療は免疫抑制量のプレドニゾロンに加え、胆汁うっ滞の改善と肝細胞保護を目的にウルソデオキシコール酸が併用される。

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