学説試験
獣医師国家試験 第73回 学説B 問50
180 / 210
犬の赤芽球癆に関する記述として最も適当なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
骨髄での骨髄芽球/赤芽球細胞比(M/E比)は非常に高い。
赤芽球癆は骨髄における赤芽球系前駆細胞が選択的に障害される免疫介在性疾患で、赤芽球が著減するためM/E比(骨髄球系/赤芽球系比)は著しく高くなる。網赤血球が増えない非再生性貧血を示し、若~中年齢での発症が多く、治療は免疫抑制療法(ステロイドやシクロスポリン)で、ビンクリスチンは用いない。