学説試験
獣医師国家試験 第74回 学説A 問68
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パピローマウイルスが関与するのはどれか。
- a棘細胞性エナメル上皮腫
- b多発性上皮内扁平上皮癌
- c乳頭腫
- dマイボーム腺腫
- e爪下部角化棘細胞腫
正解と解説
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正解 3
b, c
牛や犬などのパピローマウイルスは扁平上皮に感染して増殖性病変をつくり、乳頭腫(パピローマ)の直接的な原因となる。犬の多発性上皮内扁平上皮癌(ボーエン様病変)もパピローマウイルスの関与が知られている。棘細胞性エナメル上皮腫、マイボーム腺腫、爪下部角化棘細胞腫はウイルス感染との関連が示されていない。