猫の慢性腎臓病末期における検査所見として適当でないのはどれか。
正解と解説
正解 1
低リン血症
慢性腎臓病では糸球体濾過量の低下によりリンの排泄が障害されるため、末期には高リン血症となり、これが腎性二次性上皮小体機能亢進症を助長する。低リン血症は適当でない。エリスロポエチン産生低下による非再生性貧血、酸排泄障害による代謝性アシドーシス、クレアチニンおよびSDMAの上昇はいずれも典型的な所見である。
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