学説試験
獣医師国家試験 第74回 学説A 問69
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前肢が下位運動ニューロン徴候、後肢が上位運動ニューロン徴候を示す場合 に推定される病変部位はどこか。
正解と解説
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正解 3
頸髄尾側から胸髄頭側
前肢が下位運動ニューロン徴候(反射低下・弛緩性麻痺・筋萎縮)を示すのは前肢の脊髄神経が出る頸膨大(C6〜T2)に病変があるためで、その尾側にあたる後肢は上位運動ニューロン徴候(反射亢進・痙性麻痺)を示す。したがって病変は頸髄尾側から胸髄頭側に局在すると推定される。